
光前寺公式サイトへようこそお越し下さいました。
当サイトでは光前寺にまつわる各種情報を掲載しております。
右上の
目次より、ご覧になりたい情報へアクセスしていただき、ご参拝等にお役立ていただければと存じます。
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✿平成30年4月19日撮影
✿開花状況:仁王門、講堂周辺の桜は見ごろを終えつつありますが、駐車場周りの不動滝桜はまだ見ごろが続いています。
✿見頃:4月中旬
✿天候:晴れ
✿桜の開花状況は気候によって大きく変化します。予めご承知おき下さい。
桜の情報は下のSNSと併せ適時更新致します。
その年々で開花時期が大きく前後も致します。予めご承知おき下さい。
平成30年4月29日(日)は光前寺春の例大祭でございます。
午後1時から参道を稚児行列が進み、その後本堂にて大般若経転読会がとり行われます。
※午後1時から30分程、参道の往来が困難になります。ご参拝の皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、ご理解、ご協力の程お願い致します。
光前寺では平成26年度から32年度の7年間にわたり境内の各伽藍、庭園、各所の補修、整備を行うための工事ならびに調査等を実施しています。
工事等に伴う参拝経路の変更や、参拝禁止区域等の制限が発生した場合は、その都度当サイトにてお知らせ致します。
ご参拝の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解、ご協力をお願い致します。
※平成29年3月中旬。三門屋根葺き替え工事終了。
※平成27年2月末。仁王門の修復工事終了。
庭園拝観時の茶菓接待において、お使いになられた湯呑み茶碗をご希望の方には差し上げておりましたが、平成26年3月末をもちまして湯呑み茶碗のお持ち帰りは終了いたしました。
尚、庭園拝観の茶菓接待はこれまで通りに継続いたします。ご参拝の皆様にはこの旨、悪しからずご了承ください。
開基本聖上人は、比叡山にて研学修行の後、太田切黒川の瀑の中より不動明王の尊像を授かり、この地に寺を開かれました。以来千百余年の長い歳月の間には幾多の火災等により古記録を焼失しました。古くは武田・羽柴家等の武将の保護を受け、特に徳川家からは地方寺院としては破格の六十石の寺領と十万石の大名格を与えられるなど、隆盛をきわめました。
明治以降は、多くの末寺等も廃寺となりましたが、今なお樹齢数百年の杉の巨木に囲まれた境内には、十余棟の堂塔を備え、長野県下屈指の大寺であり、南信州有数の祈願霊場として広い信仰をあつめています。
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